こんにちは、emikiです。
現在は違いますが、私も13年間の一人暮らし経験があります。
今回は、一人暮らし経験のある方なら、共感してもらえる「一人暮らしあるある」ネタをまとめてみました。
これから一人暮らしを考えている方は、一人暮らしの実態の参考にもどうぞ。
それでは行ってみましょう♪
内容がサクッと分かる目次
一人暮らしあるある55連発!
一人暮らしあるあるは、
- 食事編
- 掃除・洗濯編
- 日常生活編
- 休日編
- 緊急時編
- メンタル編
以上にカテゴリーに分けて紹介します!
食事編

1.張り切って食材を買っても使いきれない
「自炊」をしようと張り切り、ついついスーパーで食材を買い込んでしまいますが、保存の効かない食品や野菜を使いきれないこともザラにあります。
2.一人分の量の料理が難しい!余らせてしまう
一人分の量の料理は難しい!
慣れないうちは料理を作りすぎて余らせてしまいますね。
3.同じ料理を3日3晩食べ続ける時がある
料理を作りすぎてしまった場合は、同じ料理を3日3晩食べ続けなければならないという悲劇が・・・
正直、飽きます。
4.食器洗いが面倒くさいから、鍋から直食い
食器洗いが面倒で作った料理を鍋から直食いすることも。
または、洗い物を出さないために、紙皿、紙コップ、割り箸を使います。
5.急に料理に目覚める(でもすぐに飽きる)
ある日突然、急に料理(自炊)に凝り出します。
しかし、すぐに飽きてしまい、短命に終わることも(苦笑)。
6.外食・コンビニ弁当が増える
自炊をするか、または外食・コンビニ弁当がメインの食生活になりがち。

7.ご飯、麺類、パンなど食事が炭水化物に偏る
ご飯、麺類、パンなどの、安くてお腹にたまる炭水化物に食事が偏ってしまいます。

8.スーパーの半額お惣菜を狙うようになる
スーパーの半額品は、激アツ!
お弁当が100円代で購入できることもあります。
このお得さに目覚めたら、半額のお弁当やお惣菜を狙うことが習慣になります。

9.調味料を賞味期限内に使いきれない
料理に凝ると、いろんな調味料を買い込んでしまいますが、賞味期限内に使いきれずに終わってしまいます。
10.冷蔵庫に何も入っていない
外食、コンビニばかりな生活を送っていると、冷蔵庫の中身が何もないことも。
11.外食の時に普段の栄養不足を補おうとする(野菜をたくさん食べたり)
一人暮らしは、食事の栄養バランスが偏りがちなので、友達との外食時や飲み会の時の食事で栄養バランスを補おうと、野菜をとにかくたくさん食べます。

12. 2Lのペットボトルもラッパ飲み
自分一人なので、2Lペットボトルもラッパ飲み。
コップを使えば、洗い物も増えますしね。
13.食生活が乱れてしまい、太るか痩せるかする
一人暮らしは、食生活が乱れがちになってしまうので、太りやすくなったり、逆に痩せてしまう人もいます。

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掃除・洗濯編

14.忙しいと洗濯物がすぐに溜まる
忙しいと、すぐに洗濯物が溜まってしまいます。
集合住宅に住んでいると、騒音の問題で夜間に洗濯機もかけられないですしね。
休日にまとめて行うことになるでしょう。

15.食器洗いも溜まる
1回での食器洗いの量は少ないのですが、量が少ないからが故に、あとでまとめて洗おうと考えがち。
結果、食器洗いが溜まることも。
16.部屋が散らかる
自分一人の生活空間である一人暮らし。
部屋が散らかろうと誰にも迷惑がかからないので、ついつい部屋も散らかりがちに(苦笑)。

17.ペットボトルがやたらと溜まる
麦茶の作り置きをしない場合、飲料水は基本コンビニか自販機で購入。
やたらと、ペットボトルが溜まる。
18.掃除は友達が来る前に焦ってするもの
急な来客は、マジで焦る!
友人や彼氏・彼女が来る前に必死に掃除をします。
19.ゴミを出し忘れると悲惨
夏場なんかは、ゴミを出し忘れると悲惨・・・
腐って悪臭が・・・
20.部屋をコロコロすると大量の抜け毛に気づく
部屋をコロコロすると、大量の抜け毛に気づきます。
実家に比べて部屋が狭いから、つい目についてしまうんでしょうね。
21.一人暮らし当初は部屋づくりに凝るが、金銭的に現実不可能と気づく
シンプルで生活感のない部屋、自分の趣味で固めた内装、こだわりのインテリアなど、一人暮らしをスタートしたら、何かと部屋づくりにこだわり始めてしまいます。
しかし、こだわると「お金がかかる」ので、現実的には厳しいことに気づきます。

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日常生活編

22.目覚まし時計頼り。朝寝坊できない
自分一人しかいないので、朝寝坊しても起こしてくれる人はいません。

23.コンビニに行く回数が増える
24時間365日休みのない、コンビニにやたらと通うようになります。
特に、働く社会人にとっては重宝する存在です。

24.湯船に浸かるよりもシャワーが増える
一人暮らしの物件は、ユニットバスも多いので、湯船に浸かるよりもシャワーの回数が増えます。
一人分のために、湯船を張るのももったいないですしね・・・

25.独り言が増える
一人暮らしをしていると、独り言が増えます。
26.トイレのドアを閉めない
トイレのドア全開で用を足せることの開放感(笑)。
27.全裸・下着姿で部屋をうろつく
家の中に自分しかいないので、全裸でも下着姿でも、自分の好きな格好で部屋をうろつくことができます。
28.ホラー映画が見れない
ホラー映画、怖い話全般がダメになります。
だって家に一人きりですから・・・
29.洋服を買う余裕がない・・・
一人暮らしの生活費にお金を使ってしまうため、洋服を買う金銭的余裕がないことも・・・(苦笑)

30.貯金ができない!
一人暮らしは、貯金ができないと言われています。
もちろんすべての人には当てはまりませんが、生活費をそこまでかけなくても良い実家暮らしと比べたら、貯金に回せる額も少ないです。

31.でも自由がある!
一人暮らしは、貯金はできないけど、何ものにも縛られない自由があります!
「一人暮らし最高ー!!!」
32.シャンプーやトイレットペーパーのストックを買い忘れて焦る
シャンプーやトイレットペーパーのストックを買い忘れて焦ることも。
実家だと当たり前にありますもんね。
33.前を歩く人が、同じアパートに帰宅するのが分かった瞬間、歩くスピードを遅くする
同じアパートの住人と帰宅のタイミングが合うと、何だか気まずい。
わざと時間をズラすことも。
34.コンビニに通いすぎて、店員と顔馴染みとなる
一人暮らしのコンビニ通いは鉄板。
最寄りコンビニに通いすぎて、店員と顔見知りになることも。
35.荷物が受け取れない
日中は不在のため、荷物の受け取りがままなりません。
休日に受け取るか、コンビニ受け取りになります。
36.時間指定の荷物が届かないと、マジでイライラする(この時間しか受け取れないんじゃ!)
時間帯指定している荷物が届かないとイライラしてしまいます。
「この時間しか家にいないのに!!!」
37.インターホンの音にびっくりする
突然の来客のインターホンの音にびっくり。
特に夜は本当にびっくりする・・・
38.インターホンが鳴っても基本居留守を使う
予定にない来客の場合は、基本居留守を使います。
対応したところで、ほぼ100%訪問販売か勧誘系だから。

39.危機管理能力が高くなる
一人暮らしをしていると、防犯意識が高まります。
特に女性の場合は、きちんとした防犯対策を行いましょう。

40.帰宅したらとりあえずテレビの電源を入れる
帰宅したら、とりあえずテレビの電源を入れます。
テレビ画面越しでも、人の声が聞こえると何だか安心感を覚えます。
41.テレビ、エアコン、電気を付けっ放しで朝まで寝てしまう
そのままソファーで寝てしまうと、、、テレビもエアコンも電気も付けっ放しなこともあります。
電気代が・・・。

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休日編

42.休日に誰とも会わないと、ガチで言葉を発していない日がある
休日に誰にも会わないと、ガチで言葉を発していない日もあります。
コンビニで「温めますか?」と聞かれ、「お願いします」と答えた一言が、今日初めての発言&人との会話。
43.休日は、部屋着で一日中だらだら過ごす
予定がない休日は、特に着替えることもなく部屋着(パジャマ)で一日過ごすことも。
女性の場合、一日中すっぴんの人も多いでしょう。
44.夜更かしor寝すぎで昼夜逆転してしまう
夜更かしや寝すぎで昼夜逆転生活になってしまいます。
サイクルを戻すのが大変ですね。
緊急時編

45.病気になると大変
薬や食品を買いに行ける体力もない。
風邪や病気になると、一人暮らしの時は大変です。
こんな時は近くに住んでいる友人や家族を頼りましょう。
46.虫が・・・!!!
ゴキブリなどの害虫が部屋に出た場合、自分で駆除しなければなりません。
最初は一苦労ですが、そのうち虫に慣れてしまう人もいます。
(←まったくダメな人もいますがね。)
47.地震の時怖い
一人暮らしは、地震や災害時に不安でしょうがないものです。

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メンタル編

48.一人暮らしが快適すぎて他人との同居ができないと思う
一人暮らしの生活に慣れていまうと、「自由」「マイペース」な生活が快適すぎて、他人と今更同居ができるか心配になることも。
49.親のありがたみが分かる
一人暮らしをすると、親のありがたみを身に染みて感じます。
暖かい料理が準備されていたり、いつでも洗い立ての衣服が着れたり。
当たり前にあると思っていたものにありがたみを感じます。
50.実家からの荷物がありがたい
実家からたまに送られていくる荷物がとてもありがたいですね。
51.一度慣れてしまうと、一人暮らしが快適になる
最初は寂しいと感じてしまう一人暮らしですが、慣れてしまえば、一人がむしろ快適になってしまいます。
52.寂しいからペットを飼いたい衝動に駆られる
寂しさから、無性にペットを飼いたい衝動に駆られます。
一人暮らしでペットを飼うのは少しハードルが高いので、責任と覚悟も必要です。

53.一人が寂しいから、友人を自宅に遊びに呼ぶ
一人で寂しいから、ついつい自宅に友人を呼んでしまいます。
54.友人が長居をすると、今度は早く一人になりたくなる
一人暮らし宅に呼んだ友人が長居をすると、「早く一人になってくつろぎたい!」と窮屈に感じることも。
55.でも、友人が帰ったら帰ったで寂しい・・・
友人が帰ったら帰ったで寂しさを感じてしまう。
孤独と自由の間で揺らぐこの理不尽さも、一人暮らしあるあるですよ(苦笑)。

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最後に
いかがだったでしょうか。
みなさんは、いくつの「あるある」に当てはまりましたか?
これから一人暮らしを始めとようという方も、一人暮らしの実態として参考にしていただけると幸いです。
当ブログでは、一人暮らしの人に向けたお役立ち情報も発信しているので、あわせてご覧ください!