大学生の一人暮らし

大学生の一人暮らしのバイト代はどれくらい稼ぐ?パターン別に金額をご紹介

大学生になって一人暮らしをすると、生活費が必要になります。

親から仕送りをもらうこともできますが、家庭の経済状況によっては仕送りがもらえず、自分でアルバイトをしてお金を稼がなければならない場合もあります。

高校生のときにアルバイトが校則で禁止になっている場合、大学ではじめてアルバイトをすることになりますが、「どれくらい稼ぐといいのか」「どれくらいの日数を働けばいいのか」分からないことも多いでしょう。

そこでここでは大学生の一人暮らしで必要なアルバイトについて、詳しく解説していきます。

ぜひ参考にしていただけたらと思います。

この記事を書いた人
マリンさん(30代女性)

大学1年生〜現在も継続して一人暮らしを行なっており、経験と知識は多彩。

大学生の頃、仕送りなしでアルバイトをしつつ一人暮らしをしていた経験を活かし、そのノウハウを当記事でご紹介いただきます。

 

一人暮らしの大学生がアルバイトをする場合、稼ぎたい金額は?

大学生になるとアルバイトができる幅が広がるので、どのアルバイトにしようかな…と楽しみになることでしょう。

どのアルバイトで働くにしても、気になるのは稼ぐ金額。

どれくらいの金額を稼ぐ必要はあるのか、大学生の一人暮らしのパターン別に解説していきます。

仕送りがある場合


もし仕送りをもらうことができる場合は、生活費として足りない金額をアルバイトで稼ぐ必要があります。

この足りない金額というのが、人によって変わってきます。

授業料・生活費が足りなく大学での勉強に影響が出ている
友達と遊ぶ為のお金が足りない
特に足りないことはないけれど、アルバイトをして社会経験を積みたい

これらをパターン別に見ていこうと思います。

 

授業料・生活費が足りない場合

仕送りをもらっているとはいえ、十分な額ではなく「授業料」や「生活費」が賄えない場合もあります。

特に「授業料」は、私立大学では年間で100万円近くかかることもあり、奨学金をもらっていたとしてもアルバイトが必要になるケースもあります。

この場合、まずどれくらい足りないのかを明確にする必要があります。

どのケースでも同じことが言えますが、大学生で稼げるアルバイト代として、月5万円~10万円が限度。

夏休みなどはがっつりアルバイトに入れるので月10万円を超えることもありますが、授業がある場合は月5万円が相場と考えておくとよいでしょう。

その中で足りない分をアルバイトで補填して、万が一足りない場合は奨学金の貸与金額を増やしたり、大学の奨学金制度を利用することをおすすめします。

 

友達と遊ぶお金が足りない

友達と遊ぶお金が足りない場合、娯楽費用として使いすぎていないかも確認することが大切です。

大学生になると行動範囲も広くなって、今まで見たことのない世界に身を置くため、いろいろなことが新鮮に感じるでしょう。

そうすると、気持ちが大きくなってついお金を使いすぎてしまう傾向に…。

実は筆者も大学で先輩に安い洋服が売っているお店に連れて行ってもらったり、飲み会に誘ってもらえることがうれしくて、どんどんお金を使ってしまった経験があります。

もちろんその場は楽しいですし、先輩との関わりも貴重なご縁ですから、大切にしたいと思っていました。

しかし、クレジットカードの請求時に引き落としが間に合わなかったり、現金の持ち合わせがなく学食が買えなかったり、計画性のなさが自分を苦しめたこともあります(苦笑)。

 

アルバイトをして交際費・娯楽費を稼ぐ方法も良いのですが、限度を超えて散財しないこともとても大事です。

遊ぶお金が足りない場合、月にいくら自由に使える金額はいくらなのかを見据えて、無駄使いのないようにしていく必要があります。

 

とりあえずアルバイトをしたい場合

お金に困っていることはないけれど、社会経験としてアルバイトをしたいということもあるでしょう。

その場合は、貯金に回したい金額を意識して働いたり、資格取得のために費用捻出のためにアルバイトをするなど、自分をプラスに持っていける目的を持つと張り合いが出ておすすめです。

お金に困っていなくても、自分で働いて稼いだお金はとても貴重なものですし、働くことの大変さを知ることで、お金の無駄使いを減らすこともできます。

仕送りがあるからと油断せずに、稼ぎたい金額を決めてアルバイトをするのもいいでしょう。


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仕送りがない場合


次に仕送りがない場合について解説していきます。

仕送りがないということは、自分でしっかり稼いで一人暮らしの生計を立てていくか、奨学金をうまく活用していくことが必要になってきます。

筆者も仕送りがないパターンで一人暮らしをしていましたので、体験談をもとにお伝えしていきますね。

授業料などが足りない場合

授業料が足りない場合は、奨学金を取り入れてやりくりしていくのがベスト。

筆者の大学時代の先輩は、朝の授業前にアルバイトで稼いで、昼間は授業を受けて、夜からまたアルバイトをしながら授業料を稼いでいました。

もちろんハードにアルバイトを入れているので、授業中に寝てしまうこともあったそうですし、疲れて起きられないこともあって、授業に来ていない日も…。

その結果、留年になってしまい、結局退学することになったケースがあります。

 

こうなってしまっては、何のために大学に行ったのか分からなくなってしまいます。

本末転倒にならないためにも、もし仕送りなしで授業料が足りない場合は、奨学金を有効活用する方法を取り入れてみるとよいでしょう。

 

友達と遊ぶお金が足りない

友達と遊ぶお金が足りない場合は、必要な分や貯金分をアルバイトで稼ぐ方法がおすすめ。

覚えておくとよいのは、大学生のアルバイトは月50,000円程度が平均であるということ。

これ以上稼ぐとなると、夜のお仕事をしたり掛け持ちしたりと学業に支障が出る可能性があるので、可能な限り日中のアルバイトで1つに絞るのがおすすめです。

 

もし掛け持ちをするなら業種が異なるものがいいでしょう。

筆者は「カフェ店員」と「塾講師」をしていました。

カフェは立ち仕事で土日中心でしたので、塾講師の平日中心とは被ることなく、無理のない範囲でアルバイトをすることができましたよ。

特に塾講師の場合、週1回からでOKでしたので、テスト前などもアルバイトの日数を減らすことなく働くことができたのも、大きなポイントだったように感じています。

 

そして遊ぶお金が足りないときは、お金を使いすぎていることも多いので、節約できるところがないかも確認しておくのもおすすめです。

 詳しい節約方法に関しては、当ブログの「節約カテゴリー」を参考にしてください!

 

とりあえずアルバイトをしたい場合

社会経験としてとりあえずアルバイトをしたい場合は、貯金に回せる範囲で稼ぐようにしておきましょう。

なぜかというと、仕送りなしの場合、一人暮らしでイレギュラーな事態が発生した時に対応できるお金が欲しいからです。

例えばこんなことがイレギュラーとして考えられます。

病気をしてしまった場合
家電などが壊れる
先輩や後輩、友達との付き合いで予期せぬ出費がある

特に病気をしてしまった場合ですが、大学生であれば大きな病気をする可能性はとても少ないです。

しかし、インフルエンザなど1週間出勤できないような場合、アルバイトの日数が減ってしまいます。

感染症などが流行って営業を縮小するようなことがあった場合は、シフトに入れなくてさらに収入が減ってしまうデメリットも…。

しっかり蓄えをしておくことで、いざというときに備えることができますので、できる限り貯金に回しておくとよいでしょう。

もし金額が分からない場合は、収入の1〜2割を目安に貯金してみるのがおすすめです。


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大学生の一人暮らしにおすすめのアルバイトを紹介

仕送りがある場合とない場合で、アルバイトの重要性が変わってくるのはもちろんですが、アルバイトの種類を選ぶのも大切です。

「自分に合ってないバイトだった…」とすぐにやめてしまう人もいますし、生活リズムが崩れて体を悪くしてしまうこともあります。

大学生の一人暮らしでおすすめのアルバイトを、4つご紹介していくのでぜひ参考になさってくださいね。

飲食店でのアルバイト

飲食店でのアルバイトをおすすめする理由は、以下の理由があります。

アルバイトの求人数自体が多い
余った食材を持ち帰ることができる場合がある
人と接するスキルが上がる

どれも大きなメリットなのですが、人と接するスキルが上がることで就職活動の際、自己アピールをするスキルや、採用担当の方とのコミュニケーションにも役立ちます。

 

そして、余った食材を持ち帰ることができるアルバイト先もあり、これは大学生の一人暮らしにはとても大きなメリット。

ただし、余った食材を持っていくことを社則で禁止しているところもあり、反した場合クビになったり罰金を支払う可能性もあるので事前に必ず確認をするようにしましょう。

 

塾講師のアルバイト

筆者もやっていましたが、塾講師のアルバイトはとてもおすすめ。

週1回から働ける
夏休みや冬休みは、学生の夏期講習や冬期講習で稼げる
時間が定期的で生活の負担になりにくい

塾講師は、とにかく働きやすいというのが大きなメリットとなります。

夏休みで時間があるときは、塾も夏期講習などで人手が必要になることもあって、稼ぐにはもってこい!

そして塾の授業時間は決まっていますので、生活や学業に支障が出にくいのもポイント。

時給単価も1,500円以上のところが多いので、さくっと稼ぎたい、自分のスキルを上げたい方におすすめです。

 

派遣のアルバイト

大学生は学部によって忙しさが異なったり、時期によって暇なときとそうでないときの差が激しい場合、1つの場所で定期的に働くことが難しいケースもあります。

その場合は派遣のアルバイトや単発のアルバイトがおすすめ。

単発なので安定性には欠けますが、学業に影響が出にくいことや、無理をして働くことがないので生活リズムを崩しにくいところが大きなポイントとなります。

派遣登録が必要になるので、働きたい場所を管轄している派遣会社に登録して、仕事をもらう流れになります。

 

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大学でのアルバイト

大学内でアルバイトを募集している場合もあり、慣れた環境で働けるのもうれしいところです。

オープンキャンパスでの案内
就職課などで事務作業のお手伝い
卒業式・入学式のお手伝い

などなど、学内のイベントや行事のお手伝いでアルバイトできるケースもあります。

もちろん慣れた場所で働けるのと、就職活動でアピールポイントとして面接で話すこともできる立派なアルバイト。

大学によっては学内のイベントや行事に積極的に参加したとして、卒業時の学長賞などの対象になることもあります。

意外とたくさんのメリットがあるので、もし気になる方は大学に聞いてみるといいかもしれませんよ。

 

大学生のアルバイトで成長しよう


大学生のアルバイトは、一人暮らしにとても大切なことばかりですが、人としても成長させてくれる大きなメリットがあります。

自分で稼いで生活していく大変さもありますが、これからの大学生活で大きな糧になることは間違いありませんし、何よりも経験値が上がります。

ぜひ大学生の一人暮らしでお金が足りないと嘆くだけでなく、アルバイトを上手く取り入れて、生活に潤いをもたらしましょう。

 

最後に忘れて欲しくないのは、学生はあくまでも「学業」が本業です。

生活のためにとお金を稼ぐ必要はあるかもしれませんが、学業が疎かになるまでアルバイトに精を出すことが賢明とはいえません・・・。

その際は、ご親族に協力いただいたり、奨学金を上手く活用して、無理のない程度にキャンパスライフを送るようにしてくださいね!

 

この記事を書いた人
マリンさん(30代女性)

大学1年生〜現在も継続して一人暮らしを行なっており、経験と知識は多彩。

大学生の頃、仕送りなしでアルバイトをしつつ一人暮らしをしていた経験を活かし、そのノウハウを当記事でご紹介いただきます。

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